Beachside Magazine vol.39 「あったかいからビーチに行く!」

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日の出

1年で一番日の出が遅いのはいつでしょう?
冬至。ではありません。
冬至は12月22日ごろ。それより2~3週間遅れで1年で一番日の出の遅い日がやってきます。
ちなみに、一番遅い日の出の時間は、神奈川県で6時51分でした。
2月16日の日の出は6時27分。
ずいぶん早くなってきましたね。
日の暮れる時間も遅くなってきて、徐々に春が近づいてくるのを感じます。

冬の気圧配置といえば

西高東低ですが、この気圧配置のお陰で海上で西風が吹いて、そこでできた西うねりが湘南にやってきます。
海上で強く吹いている西風もビーチではあまり強く吹くことはなく、
風に乱されることのない綺麗な波がたちます。※
冬はサーファーの数も少なく、サーファーにとってはなかなかいいシーズンです。
また、湘南の海は暖かいのでブーツを履かずに冬を越すこともできます。
冬に喜ぶのはサーファーだけではありません。
オフショア(陸から海に吹く風)のおかげで、冬は空気が乾いて澄んでいます。
ビーチにはカメラを手にした人たちがいつもいて、くっきりと見える富士山や澄んだ景色を写真にとっています。※
オフショアによって海水もきれいになります(→Photo of the issue)。
冬の鎌倉や葉山~秋谷の海の色は海水浴でしか湘南に来ない人が見たら驚くに違いありません。
※反対に東うねりのときは房総半島、湯河原、下田あたりでいい波がたちます。
※逆に夏はオンショア(海から陸に吹く風)のためにビーチの大気は水分をたっぷり含んで、少し霞がかったようになります。

ビーチはあったかい

ビーチは都会に比べて明らかにあったかいです。これは経験上間違いありません。
気温自体は都内と湘南とでほとんど変わりません。だからこれは体感温度の問題でしょう。
なぜなのか考えてみました。(以下、あくまでも私の推論です)

1.さえぎるものがないので日あたりがいい
2.海からの照り返しでますます明るい
3.昼前後は冬でも砂があたたかい
4.(たぶん)湿度が高い

冬の日差しは横から差してくるので、背の高い建物が多い都会では
日差しの恩恵に授かることがなかなか難しいです。
その点、ビーチでは思いっきり日にあたることができます。
海からの照り返し、砂からの輻射熱も加わって、効果は絶大です。
今日は暖かいね~といいながらビーチで日向ぼっこしたあとに気温をみてみたら3℃しかなかったなんてこともあります。

あと湿度も高いと思います。なんといっても海が目の前にあるわけですから。
夏は湿度に悩まされますが、冬ならちょっとあったほうが快適、かつ体感温度もあがる、というものです。

・・ということで、以上の話を総合すると、
冬こそビーチに行けっ
ってことになります。
みなさま、ぜひ!

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編集後記

最近、保育園の送り迎えをしなくていい日が何日かあって、試しにチャリンコで通勤してみました。真冬にもかかわらずなかなか快適でしたよ!
くわしくはドリームゲートのブログで。
2006.2.16


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