Beachside Magazine vol.9 「HowToSurf」

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ハウトゥサーフ

「サーフィンをやってみたいのですが、周りにサーフィンする人がいません。手始めに何をするべきでしょうか?」
といった声をよく耳にします。
今回は、波乗りを始めたいという方のための情報、題して「BiginingSurfing(前編)」をお送りしたいと思います。
もうひとつ、よく聴く声。
「一回サーフィンやってみたい」
この一言は、想像と現実のギャップを端的にあらわしています。
つまり、サーフィンは10回やってナンボ、という気の遠くなるような道のりのスポーツなのです。ショートボードだと、スノーボードや水泳の経験者であっても、1週間毎日海に入ってまともに立てるかどうか、というくらいの感じなのです。
しかし、ロングボードなら数回で、ボディーボードなら1日で、波に乗る感覚を味わえます。そして、たとえ波に乗れずとも、波乗りがとてもいい運動になることだけは間違いありません。

道具をそろえましょう

まずはサーフボード(ボディボード)。サーフボードには、身長くらいの長さのショートボードと、ショートボードよりふた周りくらい大きいロングボードがあります。ぱっと見てノーズ(先っちょ)がとがっているのがショート、丸いのがロングです。
サーフボードの他に必要なものは、
・リーシュ(パワーコード)・・足とボードをつなぐ流れ止めのコード
・ワックス・・ボードに塗る滑り止め
できればあった方がいいものは
・ウェットスーツ(夏であればトランクス)
・ノーズガード・・安全のためにショートボードのノーズにかぶせる
・デッキパッチ・・ショートボードの後ろらへんに貼ってグリップを良くする
・ケース・・ニットケースもしくはハードケース
・リペアグッズ・・紫外線で固まるものが便利
・ラッシュガード(日焼け防止に)・・ぴちぴちのTシャツのようなもの
・howto本/ビデオ
サーフボードは、始めは安いもので良いでしょう。個人的には中古ボードより新品の初心者セットを買うことをお勧めします。 そんな金ねーよ、という方は、まずは鵠沼あたりのサーフショップなどでレンタルするのも良いでしょう。
経験者が周りにいない人は、かならずhowto本などで基本的な知識を得ておきましょう。
ひとつ注意。サーフボードは非常にデリケードです。壊れ物をあつかうように扱いましょう。というか、壊れ物です。

いざ海へ

人が少ない場所を探して入りましょう。でも、サーファーが1人もいない場所は避けたほうが無難です。メインのサーフポイントから5分も歩けば、人の少ない場所があるはずです。手ごろなポイントを見つけたら、波を観察しながら、ストレッチをしましょう。ふくらはぎと足の裏はツリやすいので、特に念入りに伸ばします。
ただし、 波が大きすぎるときと、雷が鳴っているときは、海に入ることを諦めましょう。また、風が強い時は流れが速いので、近くのサーファーにどんな流れがあるのかを聞き、充分注意して入りましょう。
海の中では、周りの人の邪魔にならないよう充分気をつけながら、人にぶつかったりしないようにしましょう。
・・と、ここまで説教くさい話ばかりしてしまいましたが、自然が相手のスポーツなので、安全には充分注意してください。
以上のことをふまえ、波乗りにチャレンジしてみましょう!
次回は、「BiginingSurfing(後編)」をお送りします。いよいよ、波に乗ります!
※電車で行く場合、サーフボードをケースに入れて、ラッシュアワーを避けて海へ行きましょう。

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編集後記

> これを書いていて、読者の方たちにサーフィンに興味のある人がどれだけいるのか、実際にサーフィンをしている人はどれだけいるのか、ということが気になりました。アンケートでもしてみようか、と考える今日この頃です。


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