Beachside Magazine vol.58
「海は好きなんだけど日焼けはしたくない彼女と海で楽しむ方法」
夏本番!喜び勇んで波乗りばっかして彼女を放っていたら、彼女がご機嫌ナナメに・・。
一緒に海に行こうと誘っても「海は好きだけど日焼けはしたくないの」と言われてしまった。
今回は、そんな彼女をスマートに海に連れて行く5つの方法を考えてみました。
ビーチハウスでライブ
夕方から海に行けば、渋滞にもひっかからないし、紫外線の心配もしなくていいし、夕日も見れるし、いいことずくめ。
波乗りのあとは、ビーチハウスでライブを見たりして。
オンザビーチのカフェ、ビーチハウス、ホテルを利用
よくあるのが彼氏は波乗り、彼女が陸待ち、というパターン。
しかし、日焼けしたくない彼女を炎天下のビーチで待たせるわけにはいきません。
彼女にはオンザビーチのカフェ、ビーチハウス、ホテルでまったりと読書でもしてすごしてもらいましょう。
朝ヨガ
ビーチハウスやビーチ近くのアウトフィッターで、朝、ビーチでヨガをやっていたりします。
彼女がヨガをやっている間、彼氏は波乗り。
そのあとは、ビーチハウスでまったり涼んで、渋滞前にさっさと帰宅!
紫外線対策を万全にして海水浴
ROXYなどのガールズ系サーフブランドからそのまま海に入っても平気な帽子やパンツやパーカーがでています。
日焼け止めなんかより確実に紫外線をカットできるし、濡れても平気な素材なので、快適ですよ。
波がなければ彼氏とスノーケルしたりしてもいいかもしれません。そんなときもウエアでガードしていれば
クラゲに刺される心配も減って一石二鳥です!
真夏の太陽の下、海水浴するだけじゃなくて、海には色々な楽しみ方があります。
彼女にあわせてスマートにエスコートして、一緒に海を楽しんでください!
壁紙ダウンロード
上の写真が壁紙になります。
編集後記
七里ガ浜にオフィスを移転して海が目と鼻の先になりました。オフィスについてはこちら。 2009.8.5
BeachsideMagazineについて
BeachsideMagazine(ビーチサイドマガジン)は、湘南を中心に活動するデザインユニット
BeachsideWorks が、ビーチの風を湘南の風景と共にお届けするヒーリングマガジンです。
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